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2006/09/29 (Fri) 17:03
第2回:2006/9月の洋画

こんにちは、ウィンプです。今月はアクション映画が結構多くリリースされました。
ちなみに、俺はドラマは邦画、アクションは洋画ってな感じで分けて見てて、色々あって心が折れてる今は純粋に娯楽映画な洋画(アクションとかSF)を多く見ています。
そんなわけで今月リリースされた中でウィンプが見たものをリストアップ!

「人民が政府を恐れるのではない。政府が人民を恐れるのだ。」
Vフォー・ヴェンデッタ 特別版 Vフォー・ヴェンデッタ 特別版
ナタリー・ポートマン (2006/09/08)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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今月見た中では一番おもしろかった映画でした。
ストーリーは一言で言うと、仮面の男の復讐劇。
マトリックスシリーズのウォシャウスキー兄弟だけあって、統制された社会・政府を相手に自由を求めるテロリストが戦うお話です。
昔から色々な作品で「統制されているが平和な社会」と「人々が求める自由な世界」の対比がよく描かれています。大抵自由の選択者が主人公側として描かれるのですが(この作品も同様に)、管理する側は己の欲望とかのためだけに描かれる事も多いです。
実際にどちらが正しい?と言われてもそんなのは一概には言えません。管理された平和なら飢餓や争いに悩まされる事はないが意思は死ぬ、自由な世界は意思はどこまでも巡れるが弱者はのたれ死ぬ自由すら与えられてしまう、みたいに(これらですら一概にそうとは言えないし)。戦争などの後で(この作品も第三次大戦後という設定)疲れ果てた人間達は平和な社会に縋るけど、時が立ち裕福になれば自由な社会を求め格差は広がり平穏を求める人達がまた生まれる、みたいな繰り返しだと思うわけです。
長々と書きましたが、この作品の「V」という人間の革命は善悪などどうでもいい程美しい。単なる復讐劇に過ぎないのだが、それを忘れさせる程美しい。そういう映画だと思います。
彼の「復讐」はナイフを使って殺害する直接的な方法で、「革命」はテレビジャックや花火、象徴の爆破など民衆を効果的に扇動する間接的な(彼自身が具体的に革命に動いていたわけではない)方法で、両方美しい映像で進んでいきます。
不気味な仮面の男(衣装は真っ黒)と殺害現場にある血のように赤い薔薇、無機質な世界と美しいクラシック、など強烈な対比がこの作品の不気味な美しさを引き立てています。
イケナイとは分かっていてもビッグベンの爆破を自分の国に置き換えたくなる危険な映画です(笑)
ちなみに同性愛などの問題も内包しています(もちろんウォシャウスキー兄はこれを擁護)。尺はともかく印象は強かったです。
12月にはVの薄気味悪い(笑)フィギュアも発売されるので、原作本と合わせて購入しようと思っています。

「象だ!カンフーだ!」
トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション
トニー・ジャー (2006/09/22)
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この映画は上のVフォー~とは対照的に、
美しさが何だ!話の構成が何だ!象が盗まれたんだ!そこにあるのはカンフーだ!!!
という映画です(笑)
最初から最後までもうお腹いっぱいになるまでアクションシーンの連続。途中の寺院なんてカポエラ使い(?)に剣使いに大男とボスキャラ連発!最後のビルでも大人数相手に大立ち回りやった後に大男3人とのボス戦!あげくヘリコプターで逃げようとする相手に跳んでってケリ喰らわす!もうホントお腹いっぱい(笑)でも不思議と拳が銃に勝つ場面はなかったね。
ほんっとに痛快なアクション映画。ジャッキーと松田勇作の偽者っぽいのの登場にはちょっと?でしたが(笑)

「スタイリッシュ!女ブレイドの美しい戦い!」
アンダーワールド2 エボリューション コレクターズ・エディション アンダーワールド2 エボリューション コレクターズ・エディション
ケイト・ベッキンセール (2006/08/23)
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続編モノ。前作のアンダーワールドを見てからだいぶ経っていたので、ストーリーとか世界観忘れた状態で見てしまいました。
前作はヴァンパイアとライカン(狼男)との種族間の抗争の影に隠れた真実、というお話でしたが、今作は続編にありがちな最強の敵登場!というものです。ヴァンパイア映画だけあって相手は始祖です。ブレイド3も確か始祖が相手だったかな?
「美しい主人公に華麗なアクション」は相変わらずの完成度で見てて退屈はしませんでした。安定感のある続編といったところでしょうか。前作・本作と合わせて見ればスタイリッシュさに引き込まれるでしょう。
あと、久しぶりにヘリコプターカッターを見れる作品でもあります(笑)

「美しい刺客!ディモールト美しい!」
イーオン・フラックス スタンダード・エディション イーオン・フラックス スタンダード・エディション
シャーリーズ・セロン (2006/09/27)
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期待に胸膨らませて見たのですが、印象としては「シャーリーズ・セロン程美しい刺客はいない」というだけでした。
映像の美しさなども素晴らしいのですが、ちょっとストーリーやアクションシーンがお粗末でした。
ちょっと残念、というのが印象です。
ただ、それを補って有り余るほど主人公のイーオンは美しかった!(笑)
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シリーズ最終なのでゲットしました。ゴジラや怪獣は存在が重いのですが、キャストが軽い。テンポが速く、飽きさせません。ゴジラマニアには不評のようでしたが、ゴジラにはさほど関心のない私にはとても面白く感じました。松岡くんやケインのアクションも良かったし、X星人


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